KIDS lesson
好きな曲がある 歌いたい弾きたい曲がある こどもの気持ちを育てるレッスンです
ピアノや歌で子供の発想力や自発心を育てよう
「音楽が好き!楽しい!」という気持ちを育てる。好きな気持ちが育つと「上手になりたい」「あの曲を弾きたい」自発心が生まれます。大人になっても音楽が楽しめるように...ピアノを学ぶにはクラシックだけではない。ポピュラーやコード奏法、弾き語りや作詞作曲。一人一人に合わせた内容で様々な音楽に触れ発想力を育てる。kmsでは「総合音楽学習」を掲げています。
好きな気持ちが育てば
グングン伸びる
Let's enjoy
the PIANO!

好きな気持ちを育てる
勉強などが忙しくなり
音楽を楽しむ時間がなくなる
教室を辞めた後も形を変え
音楽を楽しめるようになれる
受け身のレッスンではなく自ら考えることの大切さ
目標や課題を一緒に考え、自ら選択し取り組む作業は時間のかかることです。先生に与えられた課題を練習し、先生に注意された事を直し丸をもらうといった受け身のレッスンは確かに上達のスピードは早いかもしれません。技術の向上も大切ですがそれより大切にしたい事。それは教室を卒業する時にその時にその子にとって音楽がどういう存在になっているかということです。好きな気持ちを育て、自ら考える力を付ける事でその後の音楽人生は大きく変化するかもしれません(グラフ参照)
コミュニケーションを通じて
自己表現力を付ける。
「共に音楽を作っていく仲間として」
当スクールでは信頼関係を築く為に生徒とのコミュニケーションを大切にしています。レッスンの話だけでなく学校でこんな事があった。家でこういう事があった。学校やご家庭以外の場所で自分の気持ちを伝えられる場としての役割も担っています。そして自分の気持ちを伝える事は音楽の表現だけでなく自己表現にも繋がります。


未来につながるレッスンを...
音楽は時には癒しにもなり、時には背中を押してくれたり...嬉しい時、辛い時、悲しい時、音楽があるのとないとでは見えてくる景色も変わってきます。
子供達が大人になった時、「ただ習っていた」だけの過去の話で終わらせず、成長と共にその子にとって音楽がどういう存在になっているか....演奏するだけが全てではありません。音楽を聞いたり、見たり、感じる事も含めそれぞれの形で音楽を取り入れることでその子の未来の生活に影響するかもしれません。
レッスンはあくまでも通過点にすぎないのです。
そしてこれからの時代、自分自身を理解し行動する。主体性がとても大切になってきます。その主体性を育てる為にもただ課題を与えるレッスンでなく、「自分はどう感じたか」「どうしたいか」対話を大切にしながらレッスンを進めます。
「未来に繋がるレッスン」では子供の心に寄り添い、そしてそれぞれの特性を伸ばすレッスンを心がけています。